大切なサイズ選び
品ぞろえも豊富です
子供用眼鏡で最も大切なことの1つは、お子様のお顔に合ったサイズの眼鏡をかけることです。いくらレンズの度数が合っていても、サイズがあっていなければ安定した状態での使用ができません。特に小児弱視等の治療用眼鏡では、とても大切です。
当店は幼児からの眼鏡の品揃えも充実しています。子供用眼鏡で人気のブランドomodok等、さまざまなブランドからお選びいただけます。
かけ心地も大切に
調整・修理も安心
お子さんはたくさん遊ぶ中で、眼鏡フレームが歪んできたり、ネジが緩くなったりすることが少なくありません。
当店には、常に眼鏡技術者が常駐していますので、フィッティングだけでなく、その場での調整・修理も可能です。
ご購入後も安心してお使いください。
(注)修理に時間・日数を要するものもあります
小児用弱視等の
治療用眼鏡
年齢が9歳未満のお子様で、弱視、斜視、先天性白内障術後等の治療に医師が眼鏡の処方箋を発行した場合、治療用の眼鏡の作製が必要となります。当店ではそのような眼鏡のご相談を数多く承っておりますので、安心してお問い合わせください。
小児治療用メガネまたは小児治療用眼鏡、斜視、弱視、助成金、近視についても高い技術と経験の技術者がいる当店におまかせください。
給付のお手続き
治療用眼鏡を購入する場合、基準額を上限として購入金額の7割が給付額として適用されます。
また、各自治体により残り3割分が助成される場合がございます。
各お手続きは保護者が行う必要があります。当店は治療用眼鏡を取り扱った経験が数多くありますので、不明な点はお気軽にご相談ください。
治療用眼鏡の作り変え時期について
厚生労働省から出された通知によると下記のように定められています。
「5歳未満の小児 の治療用眼鏡等の更新は、更新前の眼鏡の装着期間が 1年以上である場合のみ支給対象」
「5歳以上の小児 の治療用眼鏡等の更新は、更新前の眼鏡の装着期間が 2年以上である場合のみ支給対象」
なお、「装着期間」とは実際に眼鏡を装着していた期間ではなく、「前回の申請から経過した期間」です。